作家名橋本広喜作品名夜の森個展情報橋本広喜墨彩画版画展制作年月年月モチーフ桜技法版画シルクスクリーン仕様絵サイズタテヨコ額サイズタテヨコ版数限定部福島県富岡町の夜の森の桜並木は 返品に関するご質問や不明点がある場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。サポートチームが返品手続きや返金状況についての詳細な情報を提供いたします。お問い合わせは、電話、メール、またはウェブサイトの問い合わせフォームから行えます。
作家名:橋本広喜
作品名:夜の森
個展情報:橋本広喜「墨彩画&版画」展
制作年月:2021年3月
モチーフ:桜
技法:版画(シルクスクリーン)
仕様:絵サイズ(㎜) タテⅹヨコ 202mm x 280mm
額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 365mm x 440mm
版数 限定100部
福島県富岡町の「夜の森の桜並木」は、約2.2kmに渡って420本の桜が咲き誇る、見事な桜並木です。東日本大震災と原発事故の影響で長い間立ち入りが制限されていましたが、現在は一部開放され、再び多くの人々が訪れるようになりました。ソメイヨシノが中心で、春には桜トンネルのような美しい風景が広がります。夜間のライトアップも幻想的で、訪れる人を魅了します。
■プロフィール
■日本版画会理事/中国(河北画院)院外画師
水墨画の技法をもとに独自の色彩を施す「墨彩画」という新たなジャンルで、ふくしまの風景をテーマにした創作活動を続ける画家・橋本広喜。
【略歴】
1950/福島県郡山市に生まれる
1990/版画の制作を始め個展活動を開始する
2000/河北画院から院外画師に任命される(外国人初)
2007/ユーロ版画2007(フランス)に招待出品
2009/ブルガリア・ルーマニア外交50周年記念版画展に招待出品
2012/上野の森美術館 日本の自然を描く展「冬の大内宿」優秀賞受賞
2013/第54回 日本版画会展「三春滝桜」文部科学大臣賞受賞
2019/国展第92回「黒巖白瀑」、第93回「北国の小さな港」入選
2020/改組「新」第7回日展〈洋画部門〉「津軽冬詩」入選(初出品)
2021/国展第95回〈絵画部門〉「春待つ津軽」入選
日展第8回〈洋画部門〉「津軽冬詩Ⅱ」2年連続入選
2022/金剛寺(郡山市八山田)天井画完成
2023/国展第97回〈絵画部門〉「群峰黄山」入選・会友推挙
2024/国展第98回「chi chi・垂乳根」会友入選
#版画 #木 #桜 #福島 #橋本広喜
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##版画
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